「病気の予防」カテゴリーアーカイブ

栄養満点の玄米で作るから乳酸菌がどんどん増える「玄米乳酸菌」なら腸内環境が整い、便秘、アレルギーも怖くない

人の免疫力が腸内の環境で大きく変化することは最近は、当たり前の常識として根付きました。ところで「発酵」と「腐敗」の違いがわかりますか。簡単にいうと、発酵とは細菌類や酵母類などの微生物が食材の中で増殖し、私たち人問にとっていい働きをする成分を作り出すことをいいます。
微生物が増えた状態でも食べられなかったり、受け付けないにおいがしたりすると腐敗となります。

胚芽をエサにして乳酸菌が増える

身近な例をいえば、やはり納豆でしょう。納豆菌が大豆について増殖すれば、それが納豆になつて食べられるようになりますが、大豆以外の場合、それは腐敗を招くことにつながります。つまり、発酵と腐敗は、人間にとって有益か有害かどうかで判断されるというわけです。

さて、私たちの周りにはさまざまな発酵食があふれています。日本に古くから伝わってきた味噌や醤油、日本酒、かつお節、納豆などは、その代表格といえる存在です。今回ご紹介する「玄米乳酸菌」も発酵食の一種。アメリカのセレブたちが飲んでいたり、日本の発酵食ファンの間で、今、人気が高まっているサプリです。

発酵食品は微生物が増えることで作られます。「玄米乳酸菌」も、もともと玄米に付着している乳酸菌などの菌を利用。その発想から生まれたそうです。この過程で、乳酸菌のいわばエサとなるのが玄米の胚芽(植物の種子の中にあり芽となり成長する部分)です。胚芽は栄養価がとても高いため、それをエサにした乳酸菌もどんどん増えていくのではないでしょうか。

新陳代謝や免疫力もアップ

乳酸菌は私たちにさまざまな健康効果をもたらしてくれます。人間の腸内には、善玉菌、悪玉菌、その時々で優勢の働きをする日和見菌という3種類の腸内細菌が棲んでいます。善玉菌の一種である乳酸菌には、これらの細菌のバランスを正常に保ち、腸内環境を整える働きがあります。腸内環境がよぺなれば、便通がよくなり、新陳代謝や免疫力も高まるはずです。
また、腸壁はあらゆる成分が体内に入る入口となる場所ですから、その部分がきれいで警護力が万全であれば、仮にアレルギーの原因物質などの有害な物質が入り込んでも、花粉症をはじめとするアレルギー症状を撃退することができるのです。

「玄米乳酸菌」は植物性の乳酸菌を利用した発酵飲料ですから、乳製品を口にするとお腹をくだすという人や、アレルギーを持っている人でも試していただくことができます。みなさんもぜひ「玄米乳酸菌」の効果を実感してみてください。

玄米乳酸菌の作り方

材料をまぜて室温に置くだけで、発酵がすすむ。

材料

  • 玄米(おおさじ3)
  • 水(適量)
  • 適したサ大きさの瓶を用意

手順

  1. 玄米を洗う
  2. ペットボトルなどふたがついた容器に水を入れ、しっかりとふたを閉めてからよく振って空気を含ませる。
    よく洗った瓶に玄米を入れ、50度のお湯をたっぷり注ぐ。菜箸やスプーンでかき混ぜ玄米を洗った湯を捨てる。

  3. 水と玄米を合わせる
  4. 1の後、分量外の水で2~3回洗って水をきり、材料の水を注ぎ入れる

  5. 室温に置き発光させる

泡がではじめたら1日たっていなくても水を変えること。瓶の上にふたを軽くのせるかアルミホイルでふたをするそのまま直射日光の当たらない場所におき、1日1回以上、水を変えて玄米を発酵させる。発芽したら300mlの水を入れ1日置く。

賢い乳酸菌生活 はこちら。

胃カメラで異常がないのに胃痛や胃もたれに悩む日本人は多いがこれは消化酵素が不足しているから



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日本人に多い胃の不調の多くは酵素が足りない

日本人は、昔から胃の病気にかかりやすい体質です。例えば、厚生労働省の「人口動態調査」によれば、胃ガンの死亡者数はすべてのガンの中で男性は2位、女性は3位です。ここ最近は、食の欧米化により大腸ガンも急増しています。

胃ガンの死亡者数はやや減少傾向にあるといっても胃潰瘍や胃炎の治療を受けている人は年々増えているので、日本人が胃の病気にかかりやすいことに変わりはありません。ドラッグストアーや薬局では、胃薬のコーナーは圧倒的な広さで日本人がいかに胃弱かがわかります。

さて、こうした胃の病気は、胃に潰瘍や腫瘍ができたり、胃の粘膜の表面が荒れたりするなど、胃に原因となる異常がはっきりと現れます。そのため、レントゲンや内視鏡などで検査をすれば、病気の原困が特定でき、的確な治療を行うことができます。

しかし、中には胃痛、胃もたれなどの症状を訴えて検査を受けても、異常が見つからない人もいます。そして、最近ではこうした人が目立って増えているのです。これは、どういうことでしょうか?

その原因は、現代人の食生活にあると考えられます。具体的には、食べすぎたり、加工食品をと過剰に摂取することで、体内にある大切な「酵素」を過剰に消費してしまうのです。

酵素とは、動物や植物・微生物の体内で作られている高分子の物質で、さまざまな加工物を分解したり合成したりすることを仲立ちする触媒として働きます。誰の体内でも酵素は常働いてて、食べ物に含まれる栄養を体内で吸収しやすい形にするのも糖や脂肪からエネルギーを作り出すのもすべて酵素の働きによるものです。

実際、現在わかっているだけでも体内の酵素は、3000種類以上もあります。これを「体内酵素」と呼びます。

体内酵素は、その働きによって「消化酵素」と「代謝酵素」の2つに分けられます。そして、この2つの酵素の働きが、私たちの生命活動のすべてをつかさどっていると言えるでしょう。

消化酵素は、私たちが毎日食べたものの消化・吸収を助け、栄養として取り入れやすくする働きをしています。

また、代謝酵素は、消化・吸収された栄養素を利用してエネルギーの生産や筋肉・骨・ホルモン・神経伝達物質を作るなど、さまざまな化学反応をつかさどっています。このように、人問の体内では消化酵素によって消化・吸収された栄養素が、代謝酵素によって全身のさまざまな働きを作り出す、という一連の作業が延々とくり返されているのです。

酵素不足は胃の不調以外にも老化を促進させてしまう

この酵素不足が胃の不調の原因になるのです。胃の消化酵素が不足すれば、当然、食べたものの消化がスムーズに行われません。すると、食べたものが胃に長く滞留するようになり、食後に胃痛や膨満感・胃もたれといった胃の不快症状が起こるようになるのです。

それだけではありません。消化酵素が不足して消化に時間がかかるようになると、代謝酵素まで消化活動に利用されるようになります。

私たちの体内で一生に作られる酵素の量は限られています。この限られた量の酵素を「潜在酵素」と呼びますが、こうして潜在酵素を消化酵素として大量に使ってしまうと、その分、代謝酵素に回される量が減ってしまいます。

そうなると、当然、代謝酵素が担っているさまざまな生命活動に悪影響が及び、老化が進んだり、病気にかかりやすくなったり、さらには寿命も短くなります。

つまり、検査で異常が全く見つからなかったとしても、胃痛や胃もたれといった胃の不快症状を軽く見るのは禁物というわけです。

そこで、胃痛や胃もたれ・胸やけなどの症状にふだんから悩んでいる人は、体内で不足した消化酵素の代わりに、体の外から酵素を補うようにしてください。自然の食べ物には、「食物酵素」と呼ばれる酵素が豊富に含まれています。食物酵素を体に取り入れることで、体内の酵素不足を補うことができるわけです。

ただし、酵素は熟に弱弱いため48度で死んでしまいます。つまり、食べ物を煮たり焼いたり、電子レンジで温めたりするだけで、酵素は失われてしまいます。

反対に、加熱調理をしていない、生で食べられる食品をとれば、食物酵素を十分にとり入れることができます。特に酵素が豊富なのは、生の野菜や果物。酵素を効率よく補うために、毎食、生の野菜や果物を欠かさずとるようにしましょう。



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動脈硬化を防ぐ定番の EPA の10倍も多い「マンボウの肝油」



ハピネスのマンボウ肝油
EPA10倍のサラサラパワー『DPA』

最近、注目を集める新しい脂肪酸

心筋梗塞の原因となる動脈硬化を起こした血管は、元には戻らないと考えられていました。ところが最近の研究で、食生活を変えることによって、動脈硬化を改善できることが明らかになりました。

動脈硬化の予防に効果的な食品成分といえば、EPA(エイコサペンタエン酸) 魚の油の脂肪酸。そのEPAをしのぐ新型の脂肪酸が新たに発見され、注目を集めています。それは、DPA(ドコサペンタエン酸) と呼ばれる魚油の一種です。

DPAが注目されはじめたきっかけは、アラスカやグリーンランドなどに住むイヌイット(エスキモーの食生活の調査がきっかけでした。

イヌイットの人たちの血液中には悪玉LDLコレステロールや中性脂肪が少なく、心臓病や脳卒中で死亡する人も極めて少ないということでした。

その理由としてイヌイットが普段常食しているアザラシに多量に含まれるDPAの働きが大きく影響していることがわかったのです。

これまでの研究によると、DPAは、傷ついた血管壁を修復し、悪玉コレステロールの沈着を防ぐ効果が、EPAの10倍も強力であることが突き止められています。しかも、DPAはEPAの効力を活発にさせる効果も担っていることも明らかになりました。

DPAは、動脈硬化を防ぐ効力が強いので、心筋梗塞に対しても優れた効力を発揮すると考えられます。

DPAをたっぷり含む「マンボウの肝油」

DPAは、私たちが日常よく食べるサケやイワシ、サバ、サンマ、ニシン、クロマグロにも含まれています。DPAが多いといわれる青背の魚も、DPAの含有量はごく微量で、全脂肪中の1~3%にすぎません。DPAは青背の魚よりもアザラシなどの海獣類や、クジラの油に豊富に含まれています。
しかし、私たちがアザラシやクジラを日常的に食べることは不可能です。

ところが最近になって、アザラシやクジラ以上にDPAを豊富に含む魚がいることが発見されました。それは、深海に住むマンボウで、体長は2~3メートル、体重は300~500キロを超えるものもある大きな魚です。

このマンボウの肝臓に含まれる油(肝油)が、DPAの宝庫なのです。しかし、マンボウが珍しい魚であるうえに、生のマンボウの肝油を手に入れることは極めて難しいという難点がありました。

マンボウは捕獲を目的とした漁がありません。たまたま網にかかったマンボウの肝油ですから貴重なのです。

最近、このマンボウの肝油を精製・加工した栄養補助食品も市販されるようになってきました。こうした食品を利用すれば、手軽にDPAをとることができるのです。
もちろん、誰にも同じような働きが現れるわけではありませんが、動脈硬化の予防や改善に役立つはずです。



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酵素+青汁の新しい「酵素入り青汁 リッチグリーン」で脂肪も分解し、腸を活性化

リッチグリーン
美味しい&酵素が生きてる青汁【リッチグリーン】

お腹の不調が酵素入り青汁で解消 大麦若葉の栄養を吸収、脂肪をどんどん分解!

酵素不足が内臓脂肪を増やしてしまう

酵素は、健康、美容に関心のある人がどんどん取り入れる注目の栄養素です。酵素は身体の生理機能にとって欠かすことのできないものです。細胞の代謝、栄養の吸収と分解、内臓の働き、血液の浄化と、すべてにかかわります。
しかし、これほど量要な働きをする酵素なのに、体内で作られる量や活性には限りがあります。実際には30代から徐々に活性が弱まり、40歳を越える頃には、加齢とともにどんどん減少が加速します。また、食事から摂るには、火を通さないものでないと酵素が含まれないのでどうしも限られてしまいます。

そのため、年を取ると身体のさまざまなところで不具合が生じます。その最たるものが、内臓脂肪の蓄積でしょう。肥満者の割合は加齢とともに上昇しています。

これについて要因はさまざまですが、ここでは酵素と内臓脂肪の関係についてが大きく関係しています。まず、年を重ねることで酵素が不足し、脂肪の分解能力が衰えます。さらには基礎代謝まで低下するため、余分な脂肪は内臓や血管にどんどん付着してしまう悪循環が始まります。30~40代になると急に肥満体になってしまう人が増えるのもこのためです。

内臓脂肪の細胞からは、さまざまな生理活性物質(アディポサイトカイン)が分泌されます。内臓脂肪が適度な量であれば、体によい生理活性物質が活発に働きます。ところが、内臓脂肪が多くなりすぎると、悪い働きをする生理活性物質の分泌量が増えてしまうのです。

その結果、まず問題となるのが、血管に炎症が起きたり、血栓ができやすくなります。こうして動脈硬化が進むと、心臓病、脳卒中、糖尿病、高血圧、脂質異常症(高コレステロール、高中性脂肪)などの原因になります。

そこで、やっかいな内臓脂肪を解消するうえで、ぜひ注目していただきたいものが体質改善に有効な酵素が1000種類以上も配合された「酵素入り青汁」です。健康管理のために継続的に飲用する青汁に、酵素を配合するという発想は、まさに現代人にとても合っていると思います。

酵素と青汁を一緒に摂れば現代人に不足しがちな栄養素を無駄なく吸収できる

酵素入り青汁の原料である大麦若葉は、肥沃な土壌で栽培されたものでもちろん、農薬、化学肥料不使用です。毎日飲用するうえで、品質に満点の信頼が置ける大麦若葉です。栄養素も実に豊富で、大麦若葉とホウレン草を比べると、カルシウムは11倍、カリウムは18倍、マグネシウムは3.8倍、鉄分4.8倍の含有量です。無添加ですから安心して飲むことができます。
そして、現代人が特に不足がちな食物繊維はサツマイモの25倍も含まれています。

酵素入り青汁
『酵素』が生きてる青汁【リッチグリーン】

特に注目すべきことに、ビタミンCはホウレン草の30倍、B1は6倍の含有量を誇ります。これだけ豊富なビタミン、ミネラル類、摂取不足が懸念されている食物繊維を多量に含む大麦若葉ですから、その青汁を毎日飲めば、当然、便通の改善ほか健康の維持増進に役立ちます。

しかし実際は、体内の酵素不足から、豊富な栄養素を効率よく吸収できない人が多いのです。酵素入り青汁には、大麦若葉の栄養素を体内に吸収しやすくし、代謝を促す天然酵素がたっぷりと含まれています。酵素入り青汁を飲めば、酵素と青汁の栄養を同時に摂れることから、健康の底上げやダイエット効果もアップします。

酵素不足を放置すれば、腸の機能を弱めたり、免疫にも悪影響を与えます。細胞の代謝も衰えて、病気に弱い体になってしまうことも。また、酵素不足は老化の進行にも関わってきます。しかし、酵素入り青汁で、日常的に酵素を摂ることで、老化した体をも総合的にサポートしてくれるのです。

また、体内には、体脂肪を分解するリパーゼという酵素がありますが、外部から酵素を補給すると、リパーゼも再び活性化して抗肥満アミノ酸を増やし分な脂肪の分解を促します。さらに酵素は、血液中の過剰なコレステロールや中性脂肪などを排除する働きがあり、そのため血液がサラサラとなつて血管内がキレイに掃除されます。

腸内環境が改善されるといいことがたくさん

酵素は腸内の善玉菌を増やして、腸内環境を整えることから、加齢とともに低下する消化吸収力を自然な形で補います。腸内環境の改善は、免疫力をも強化し、もちろん便秘の解消にも有効。自律神経系にもよい影響を与え、快眠効果や精神の安定をもたらします。血液、血管、内臓の余分な脂肪を落として腸まで活性化。老化と病気をはねのける酵素入り青汁が現代人には必要です。

  • コレステロール、中性脂肪減少
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    ガンを防ぐ

    抗酸化物質SODとセレニウム

    現在は、例えば身近な人がガンだと聞いても珍しくはない時代です。

    ガンとひとくちにいっても、ガンができた臓器や組織によって、さまざまに分類され、癌、腫瘍、肉腫など呼びかたもさまざまです。

    私たちの細胞がガン化する第一歩は遺伝子の変化によるものですが、遺伝子を傷つける発ガン物質はイニシエーターといわれ、ガンを進行させていく環境因子はプロモーターといわれます。

    ガンが発生することとそれが進行していくことには、日頃の生活習慣と深くかかわりがあるので、まずは生活習慣を改善していく必要があります。そして、イニシエーターとプロモーターのどちらにも有効な抗酸化物質を積極的に摂取すること、抗酸化物質を体内で生成して増やすことが大切になります。

    抗酸化の主役となるのは、SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)という酵素です。3種類あるSODは体内で合成されるのですが、そのはたらきをサポートしているのがセレニウム(セレン)というミネラルです。細胞膜の中でSODがはたらく時に、セレニウムがその補酵素として必要になります。セレニウムが不足した場合、SODは効力を発揮することができないのです。

    食品では、セレニウム(セレン)は海藻類、魚介類、肉類、卵などに豊富に含まれています。

    ビタミンC・ビタミンEを摂る

    生理的な必要量を超えて大量にビタミンCを摂取することで、私たちの免疫機能は増強されて、ウイルスや腫瘍に対してはたらく力が発揮されることがわかっています。ビタミンCの抗酸化作用は、細胞がガン化するのを阻止して、ニトロソアミンという強力な発ガン物質の発生を低下させるはたらきもあります。

    ビタミンEは、脂溶性なので脂質が多い細胞膜を保護するのに効果的で、活性酸素に対しての抗酸化物質としても有効であることがわかっています。そして、ビタミンCによって還元されるので、ビタミンCとビタミンEの両方とも摂取することで、その効果を何度も繰り返し発揮することができます。βーカロテンに関しては、体内でビタミンAに変化することよりも、抗酸化物質としてのはたらきのほうが注目を浴びています。

    これらのほかにも、野菜やくだものに含まれる植物化学物質の中には、とても優れた抗酸化作用を持っているものがたくさんあります。ですから、普段から食事の中に植物性食品をたくさんとり入れることも、ガンの予防につながっていくのです。

    ガンを防ぐために摂りたいのは

    • ビタミンC
    • 500~1000mg

    • ビタミンE
    • 100~200mg

    • セレニウム(セレン)
    • 50~100μg

    • βーカロテン
    • 10~30mg

    糖尿病を防ぐ

    糖尿病はどんな病気?

    日本人の糖尿病患者は、年々増加し、予備軍といわれる人々も含め、非常に深刻な状況です。

    糖尿病とは、炭水化物の代謝障害のことをいいます。食事後の消化・吸収はきちんとできるのですが、血液の中に入ったブドウ糖の行き場が問題となります。本来エネルギー源としてたくさん取り入れるはずの筋肉や脂肪細胞が、ブドウ糖をうまく取り入れられなくなってしまうのです。

    体内で正しく利用されないまま余ったブドウ糖は、尿から流れ出るようになります。これが病気の名前の由来となっています。

    ブドウ糖を血液中に一定に保つために、筋肉や脂肪細胞に必要なだけ取り入れるようにコントロールしているのが、すい臓から分泌されるホルモンのインスリンです。そのインスリンがすい臓から分泌されない、あるいはその量が不足している、また、分泌されているのにじゅうぶんに作用しない、など、いろいろな原因で高血糖になるのが糖尿病です。

    糖尿病には、1型糖尿病、2型糖尿病、妊娠糖尿病があります。(ここでは妊娠糖尿病には触れません)1型糖尿病では、体を守る免疫系が、インスリンをつくるすい臓のベータ細胞を、異物と間違えて判断し破壊してしまうことで、急激にインスリンの分泌がなくなります。
    一方、2型糖尿病は、遺伝、加齢や生活習慣などの要因で発症するのですが、インスリンの分泌能力(インスリン抵抗性)が少しずつ低下していきます。日本人の糖尿病患者のほとんどはこのタイプだと考えられています。多くは、高血糖の症状が目立つようになってから血液や尿検査で発見されるといいます。

    運動で改善する

    2型の場合には、状況の改善のために運動が有効になります。運動によってエネルギーを消費することは体の脂肪を減らすことにつながるので、運動する習慣を身につけることは大切です。

    血圧を下げられる、血糖をコントロールする、脂質代謝を改善して動脈硬化を抑える、筋肉を鍛えて体力が増す、気分転換になる、など、運動にはいくつもメリットがあります。
    運動をしても血糖がさがらない場合は、糖質制限食がおすすめです。

    体重の調整では必要な栄養素が不足する

    余分な脂肪を減らすと必要なインスリンの量も減るため、運動プラス摂取エネルギーを抑えて体脂肪を減らすことも重要となります。しかし、食事の量を減らすとビタミンやミネラルなどの栄養素が不足しやすくなってしまいます。そんなときには、サプリメントを利用して補いましょう。

    糖の代謝に関係するクロム(三価)が不足しても、糖尿病のリスクが高まります。魚や根菜類をあまり食べないという人は、クロムを補給すると良いです。

    糖の吸収を遅らせる消化されにくい性質をもったレジスタント・スターチ(難消化性でんぷん)や食物繊維は、血糖値の上昇を穏やかにするので有効です。

    糖尿病を防ぐために摂りたいのは

    • 食物繊維
      毎食時5g
    • クロム(三価)
      50μg
    • ビタミンBコンプレックス(B1、B2、B6)
      各5~10mg
    • レジスタント・スターチ
      メーカーの指示量

    サプリを使わないで食事療法で糖尿病を防ぐにはこちらです

    胆石症を防ぐ

    胆石は脂肪の摂り過ぎ

    胆石(たんせき)という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

    食事で摂取した脂肪やビタミンの消化・吸収を助ける消化液として、肝臓では胆汁(たんじゅう)がつくられています。この胆汁が通る胆道には、胆管と胆のうがあります。胆管を通り過ぎた胆汁は胆のうに貯められるのですが、食事をすると、胆のう内で濃縮された胆汁が十二指腸へと流れていきます。

    そして、胆管や胆のうに結石ができる病気を胆石症といいます。

    胆石になる最大の原因には食事が関係していて、コレステロールを含む脂質中心の食生活だと考えられています。昔と比べ、日本人の食事が欧米化したのも関係があるでしょう。

    体にたくさんのコレステロールが取り込まれることで、胆汁内のコレステロールの量が増えたり、胆のうの働きが低下することなどがその要因とされています。

    一般的には、食事で脂肪の摂取量が多く、太っていて色白で、栄養過剰の人に胆石ができやすいといわれています。体重との相関をみてもほかの生活習慣病と同じように高くて、胆石も生活習慣病のひとつといってよいかもしれません。

    女性は要注意

    胆石は成分によって、コレステロール胆石と色素胆石(ビリルビンカルシウム系結石)に大きく分類されます。日本人の場合、以前よりもコレステロール胆石の人が急激に増えて、現在では胆石症の患者の70パーセントくらいを占めているといわれています。

    これは、欧米化した食事で、脂肪の摂取量が増えたことに関連しています。脂肪分をたくさん摂取すると胆汁酸が分泌されます。胆汁酸はコレステロールをもとにつくられているので、体内では、脂肪を消化するためにコレステロールの合成が活発におこなわれるのです。そして、体脂肪が増えると、過剰な脂肪が体内でつくり出すコレステロールの量が増えることになります。

    胆石症の患者をみると、性別では男性に比べ女性のほうができやすい傾向があります。ホルモンが関係しているようで、妊娠やダイエットなどがリスクを高めるとされています。

    食物繊維をしっかり摂る

    胆石に有効なのは、低脂肪・低コレステロール食です。高脂肪食品や油を使った調理を控え、野菜やくだもの、穀物、豆類などの摂取を増やしましょう。これらのような食物繊維が多い食品は、体内に余分なコレステロールが吸収されるのを抑える働きがあり、水溶性の食物繊維は特に血中コレステロールを下げてくれます。また、魚の油に含まれるEPAやDHAにも、コレステロールを下げる働きがあります。

    サプリメントなら、キチンキトサンやファイバーの携帯できるものを利用して、外食で野菜の摂取が少ないときなどに摂ると良いです。

    胆石を防ぐために摂りたいのは

    • 食物繊維
      5~10g
    • キチンキトサン
      メーカーの指示量
    • EPA・DHA
      ふたつ合わせて1000mg

    認知症(痴呆症)を防ぐ

    脳の血行不良が原因

    高齢になると心配になるのが認知症(痴呆症)です。以前は痴呆症(ちほうしょう)といわれていた認知症という病気は、いろいろな原因で、脳の細胞が死んでしまったり働きが悪くなったりしたためにさまざまな障害が起こり、生活するのに支障がある状態のことをいいます。

    脳は、人間のほとんどの活動をコントロールしているわけですから、それがうまく働かなければ、身体的な活動はもちろん、精神的な活動もスムーズに運ばなくなってしまうのです。

    痴呆症の一番の原因となっているのは、脳血管障害によるものです。脳梗塞を起こしたり、脳の末梢循環不良を起こすと病気のリスクが高くなります。

    また、痴呆症を引き起こすきっかけとなるのが、病気やケガが原因で寝たきりの生活になることです。例えば、転んで骨折をし、横になったままの生活が続けば、運動量が激減するので筋肉が衰えます。そして、血流も悪くなるので末梢血管の中まで赤血球が入らず、結果として、栄養も酸素も不足した状態の脳となってしまい、痴呆症につながっていきます。

    抗酸化物質を摂取する

    脳細胞が活性酸素などの攻撃によって酸化され、ダメージを受けるのを防ぐには、抗酸化物質を摂取することが有効となります。

    専門家により、抗酸化効果がとても高いポリフェノールを含む「イチョウ葉エキス」を使って行われた実験では、認知機能に大差が見られたといいます。

    脳の血流を増やす

    脳の血液循環を促し、血流を良くして、脳に必要な酸素や栄養素をじゅうぶんに供給することが大切です。血液をサラサラにして循環量を確保するのには、DHAやEPAなどの脂肪酸を摂取するのが効果的です。

    高齢で肝機能が低下している人は、アセチルコリンという中枢神経系情報伝達物質がうまく生成されない場合があるので、コリンを含んだレシチンという栄養素を摂取して、不足を防ぐようにするとよいでしょう。

    運動ができる場合には、運動で心拍数をアップすることによって血液循環を良くし、脳に血液をじゅうぶんに送り込むことも大切になります。ただ、酸素の供給が増えることは活性酸素も増えることになるので、ビタミンCやEといった抗酸化物質をできるだけ摂取しましょう。

    認知症(痴呆症)を防ぐために摂りたいのは

    • DHA
      500mg
    • イチョウ葉エキス
      メーカーの指示量
    • レシチン
      メーカーの指示量
    • ビタミンC
      1000mg
    • ビタミンE
      100~200mg

    歯周病を防ぐ

    口の中をいつも清潔にしておく

    歯周病を防ぐためには、やはり口の中を清潔に保っておくことです。食事をしたあとはきちんと歯みがきをします。歯みがきのほか、デンタルフロスといわれる糸を使って、歯と歯の間や、歯と歯ぐきの隙間に残った食べかすを、きれいに取り除きましょう。

    ですが、このようにして一生懸命に口の中をきれいにしたとしても、食べかすというのは残ってしまうものです。その残った食べかすにバクテリアが増殖し、歯のまわりにもぐり込むようなかたちでできる隙間のことを歯周ポケットといいます。

    一度できてしまったその歯周ポケットをそのまま放っておくと、ポケットはだんだん大きくなって、炎症も悪化していきます。そして、一般に70歳ぐらいになると歯周病によって歯を失うリスクがとても高くなるといわれています。それから、歯ぐきの病気というのは、タバコを吸ったり、お酒をたくさん飲むことで、状態の悪化が進行すると考えられています。

    歯みがきやデンタルフロスを利用したていねいな手入れで、できるだけ食べかすを取り除くことが大切です。さらに、口の中で増殖するバクテリアなどの微生物を減らすために、殺菌剤を使って、よく口をすすぐこともおすすめです。こうして、健康な歯ぐきを維持していきましょう。

    ビタミン類が歯ぐきを丈夫に保つ

    歯みがきをしていて歯ぐきから血が出たことがある人はたくさんいるでしょう。歯ぐきからの出血を抑えて炎症を鎮めるためには、バイオフラボノイドを含むビタミンCが役立ちます。そして、組織を修復するためには、β-カロテンやビタミンEが役立ちます。

    また、歯の根元の骨が損なわれるのを防ぐためにはカルシウムとマグネシウムが欠かせませんし、ビタミンB群は、口の中の組織を健康に保つのに効果的です。加えて、口内環境を整えるために、ポリフェノール類が有効だといわれています。普段から口にする身近なものでは、たとえば緑茶に含まれているカテキンがポリフェノールの一種なので、歯ぐきを健康に保つのに、お茶をよく飲むのも良いでしょう。

    歯周病を防ぐために摂りたいのは

    • β-カロテン
      10~30mg
    • ビタミンC
      1000mg
    • ビタミンE
      100~200mg
    • ポリフェノール類
      メーカーの指示量

    歯周病対策(なたまめなど)と具体的な改善や感想(一覧)

    痛風を防ぐ

    中年の男性は要注意

    痛風という病気の名前を聞いたことがあるでしょうか?文字通り、風が吹くだけでも痛いという例えから名付けられたものです。

    痛風は女性には患者が少なく、90パーセント近くが30代~40代以降の男性だといわれているのですが、これについては、アルコールの大量摂取やストレスなどが関係していると考えられています。

    通風の発作が起きた時の痛みというのは、経験したことのある人にしかわからない、相当激しい痛みです。その原因は、尿酸の結晶が関節の周囲にたまることによって炎症が生じるためです。

    一般に、血中の尿酸の値が7.0mg/dl以上になると高尿酸血症の診断がくだされ、尿酸の結晶ができやすくなります。

    痛風の発作は、肉類などプリン体の多い食事や大量の飲酒が引き金となることから、以前はぜいたく病などと称されることもありましたが、実は原因はそれだけではありません。体内で尿酸を作りやすい体質の人がいて、例えば激しい運動や急激な減量によって、体内の組織の分解が進行することで血中の尿酸値が上昇し、結果として痛風発作が引き起こされることもあるのです。

    一般的には、痛風の痛みは足の指が痛くなるものだと考えられていますが、足の甲や足首、ひざ、股関節、手首や手指の関節に至るまで、症状が出る人もいます。

    痛風についてもう少し詳しくはこちらです。

    アルコールを控え、ビタミンB群を摂取する

    一方で、尿酸というのは私たちの体の抗酸化作用と関係しているので、一定量は必要でもあります。

    先にも述べましたが、尿酸値が高くなるのには体質的な素因もありますから、値が高い人は普段から気をつけてケアをしなければなりません。

    動物性タンパク質などのプリン体の多いつまみとビールなどのアルコールの組み合わせは、まちがいなく痛風発作の引き金になります。発作がいったん始まってしまうと、痛みは薬ではなかなか緩和されません。また、アスピリンなどの抗炎症剤には尿酸濃度を上げるはたらきがあるので、発作時の服用には注意が必要です。

    ビタミンB群は栄養素が正常に代謝するよう促し、各酵素のはたらきに関係しているのですが、葉酸には特に尿酸の生成にかかわる酵素のはたらきを阻害する力があります。

    カルシウムとマグネシウムの摂取も痛風発作の予防に役立ちます。

    痛風を防ぐために摂りたいのは

    • ビタミンBコンプレックス(B1、B2、B6)
      各5~10mg
    • 葉酸
      200~400μg
    • カルシウム
      500~1000mg
    • マグネシウム
      250~500mg