ドロドロ血液をさらさらにして頭痛、めまい、しびれなどの深刻な危険信号に「烏骨鶏の血粉」

ドロドロ血液は心筋梗塞や脳梗塞の最大リスク

脳梗塞や心筋梗塞は、ある日突然、起こるように思われがちですが、そうとも限りません。脳梗塞の前兆として、頭痛に襲われるケースの多いことが知られています。そのほか、肩こりや首こり、めまいや吐き気、目のかすみ、視力の低下、睡眠障害、倦怠感、手足の冷えやしびれなどの不調が続く場合、脳梗塞や心筋梗塞の前ぶれだったりするのです。特に、長引く不眠、過労、極度のストレスの3条件が重なると、発症の危険性が高まります。

年齢を問わずだれもが体験するこうした体調不良や、脳梗塞・心筋梗塞といった重大な病気の発症リスクを高める最大の要因が、ドロドロ血液です。血糖(血液中のブドウ糖)や、中性脂肪、コレステロールの数値が高くなると、血液がドロドロになつて血管を傷つけます。
すると、血栓(血の塊)ができて、血管が詰まりやすくなるのです。血糖値が高めの人や糖尿病の人、高脂血症の人、高血圧の人は、特に注意が必要です。血液は、全身に酸素と栄養を届け、老廃物を運び去る重要な役目を担っています。ところが、ドロドロ血液は、流れにくいので、その役目を十分に果たせず、代謝が低下してしまいます。

と同時に血圧も上昇し、体温は反対に下がって、慢性的な冷え症になります。特に春は、「陽春」から「花冷え」「春の嵐」へと、気温や天候の変化が激しく、自律神経も乱れがちになります。この時期は、頭痛やめまいなど、上半身に症状が出やすく、脳梗塞のリスクが一段と高まります。

万一、脳梗塞で倒れるようなことがあれば、酸素の供給が途絶えて脳細胞が死に、対処が遅れると、体が麻痺したり、言語障害などの後遺症が出たり、最悪の場合、死に至ることもあります。心臓の筋肉に血液を供給する冠動脈が詰まって起こる心筋梗塞も、同様に突然死を招くこともある怖い病気です。

「ドロドロ血液をサラサラにすること」は、まさしく命を守り、幸せに生きるための第一歩といえるでしょう。

脳梗塞の発作を起こしてもダメージを少なくする

ドロドロ血液を浄化して、血液がサラサラと流れるようにするためにおすすめなのが「烏骨鶏の血粉」です。皮膚から肉、内臓、骨までカラス(烏)のように黒いことから、その名がつきました。江戸時代に中国から日本へ持ち込まれ、1943(昭和18)年に国の天然記念物に指定されています。

烏骨鶏はニワトリの一種で、中国では古来から漢方薬として使用され、健康食・美容食として王侯貴族の食卓を彩り、珍重されてきました。栄養価が非常に高く、高たんばく・低脂肪で、動物性食品でありながら野菜と同じアルカリ性食品という、地上でもまれな食材です。その烏骨鶏の「生命の源」とかつけついえる活血を、マイクロフィルターでろ過・滅菌し、凍結乾燥したものが烏骨鶏の血粉です。

烏骨鶏の血粉は約9割がたんばく質で、必須アミノ酸を含むすべてのアミノ酸を含有しています。さらに、鉄分、カルシウム、カリウム、亜鉛など各種ミネラル、ビタミンA、B1・B6・B12、Cなどの各種ビタミン、ヒアルロン酸、シアル酸などの特殊有機酸や有機酸、脂肪酸など、豊富な栄養素が生理的にバランスよく含まれています。

ドロドロ血液をサラサラにする烏骨鶏の血粉の効果は、実験でも確かめられています。ドロドロ血液の特徴は、赤血球どうしが団子状にくつついています。こんな状態では細い血管の中をスムーズに流れることができません。
ところが、烏骨鶏の血粉飲用から10分彼の血液を調べると、赤血球がきれいに分離し、サラサラ流れるようになったのです。

ウサギに烏骨鶏の血粉を与えた実験では、わずか45分で血流量が約40% 、血流速度が約45%もアップすることがわかりました。また、東京医科大学のマウスを用いた研究では、脳梗塞を人為的に起こした場合でも、4週間前から烏骨鶏の血粉を投与したマウスは、梗塞の範囲(梗塞巣)の拡大が大幅に抑制されることが確認されました。

脳梗塞が起こると、活性酸素が大量に発生します。活性酸素は細胞を傷つけて梗塞巣を広げ、脳の神経ネットワークを破壊します。烏骨鶏の血粉には、活性酸素などの有害物質を短時問で大幅に抑制する働きもあります。この働きが、脳の神経細胞を保護し、神経ネットワークの崩壊を最小限に食い止めて、後遺症を軽減し、回復を助けることになるのです。

このようなすばらしい働きは、烏骨鶏の血粉に含まれるミネラルやビタミン、必須アミノ酸、必須脂肪酸など人体に欠かせない微量栄養素が、複合的に作用して、細胞の修復を早めるからだと推測されます。実際、烏骨鶏の血粉の愛用者の体験では、脳梗塞による言語障害や半身マヒが改善した事例も多数報告されています。

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N-アセチルグルコサミン配合のサプリは肌への吸収率が抜群で肌荒れを解消してシワまで抑える

肌は、さまざまな成分で構成されています。潤いと張りのある肌を保つには、コラーゲンやムコ多糖が欠かせません。コラーゲンは、たんばく質の一種で、皮膚の真皮(表皮のすぐ下にある部分)の70% 近くを占めています。

肌荒れ
肌荒れ

繊維状のつくりをしており、肌全体に張りめぐらされ、弾力を維持する働きをしています。このコラーゲンだけでは、きめが細かく、しっとりしたみずみずしい肌を保つことはできません。そこで必要になるのが、ムコ多糖なのです。コラーゲンが形作る綱目の繊維中には、肌の水分を保つ働きのあるムコ多糖が入っています。中でも、特に優れた保水効果を発揮するのが、ムコ多糖の1つであるヒアルロン酸です。

なぜなら、ヒアルロン酸は、その重量の1000倍もの水をため込むことができる、驚異的な保水力作用があります。

肌にヒアルロン酸が十分あることによって、潤いと張りのある肌を保つことができるのです。ほとんどの化粧水や化粧品にはヒアルロン酸が含まれています。しかし、、年を取ると、このヒアルロン酸が減少するために、乾燥肌・肌荒れ・小ジワ・シミといった肌のトラブルを引き起こすことになります。

それでは、減少したヒアルロン酸を増やして、みずみずしい肌を保つ方法はないのでしょうか。

体内に20%も吸収され小ジワ・シミを解消した人が多い

ヒアルロン酸は、化粧品にも含まれ、肌から吸収されることがわかっているものの、その量はわずかです。

そこで注目しているのが、ヒアルロン酸の原料となり、肌の真皮に含まれる「N-アセチルグルコサミン」を豊富に含む健康食品です。化粧品からとるよりも、体の内側から「N-アセチルグルコサミン」をとったほうが、皮膚のヒアルロン酸は格段に増えることがわかってきたからです。

ある大学の臨床実験で、「N-アセチルグルコサミン」をとると、その約20% が体内に吸収され、皮膚組織中のヒアルロン酸が増えることが確認されました。この臨床実験から、「N-アセチルグルコサミン」をとって、体内の側からヒアルロン酸を補うほうが、肌への吸収率が高いことがわかりました。実際、「N-アセチルグルコサミン」の健康食品をとって、乾燥肌・小ジワ・シミを解消した人がたくさんいます。

「N-アセチルグルコサミン」は、関節の軟骨を修正するグルコサミンと同様に、カニやエビの殻から取れます。カニやエビの殻は、とても強固な物質で、そのままでは体内に吸収されません。いままでは「N-アセチルグルコサミン」を、原料から天然のまま摘出するのは技術的にとても困難なことでした。ところが、最近になってやっと、天然のままのN「N-アセチルグルコサミン」を摘出することに成功し、健康食品としてとることが可能になりました。

あらゆる年代の女性はもちろん、肌のトラブルが気になる男性にも、ぜひ「N-アセチルグルコサミン」の健康食品をとっていただきたいと思います。

N-アセチルグルコサミン メモ

糖質栄養素の一種。皮膚の真皮の中に存在する以外に、プロテオグリカン(ムコ多糖とたんばく質の複合体)や糖脂質のかたちで、体内に存在する。ムコ多糖としては、ヒアルロン酸として皮膚・軟骨・血管にあり、ケラタン硫酸の形で脳組織・目の角膜・骨組織に含まれている。体内での働きは、

  1. 美肌をつくり、肌の老化を抑える
  2. 変形性関節症の緩和
  3. 記憶学習能力の向上
  4. 腸の働きを改善

の4つが代表的な働き。

栄養満点の玄米で作るから乳酸菌がどんどん増える「玄米乳酸菌」なら腸内環境が整い、便秘、アレルギーも怖くない

人の免疫力が腸内の環境で大きく変化することは最近は、当たり前の常識として根付きました。ところで「発酵」と「腐敗」の違いがわかりますか。簡単にいうと、発酵とは細菌類や酵母類などの微生物が食材の中で増殖し、私たち人問にとっていい働きをする成分を作り出すことをいいます。
微生物が増えた状態でも食べられなかったり、受け付けないにおいがしたりすると腐敗となります。

胚芽をエサにして乳酸菌が増える

身近な例をいえば、やはり納豆でしょう。納豆菌が大豆について増殖すれば、それが納豆になつて食べられるようになりますが、大豆以外の場合、それは腐敗を招くことにつながります。つまり、発酵と腐敗は、人間にとって有益か有害かどうかで判断されるというわけです。

さて、私たちの周りにはさまざまな発酵食があふれています。日本に古くから伝わってきた味噌や醤油、日本酒、かつお節、納豆などは、その代表格といえる存在です。今回ご紹介する「玄米乳酸菌」も発酵食の一種。アメリカのセレブたちが飲んでいたり、日本の発酵食ファンの間で、今、人気が高まっているサプリです。

発酵食品は微生物が増えることで作られます。「玄米乳酸菌」も、もともと玄米に付着している乳酸菌などの菌を利用。その発想から生まれたそうです。この過程で、乳酸菌のいわばエサとなるのが玄米の胚芽(植物の種子の中にあり芽となり成長する部分)です。胚芽は栄養価がとても高いため、それをエサにした乳酸菌もどんどん増えていくのではないでしょうか。

新陳代謝や免疫力もアップ

乳酸菌は私たちにさまざまな健康効果をもたらしてくれます。人間の腸内には、善玉菌、悪玉菌、その時々で優勢の働きをする日和見菌という3種類の腸内細菌が棲んでいます。

善玉菌の一種である乳酸菌には、これらの細菌のバランスを正常に保ち、腸内環境を整える働きがあります。腸内環境がよぺなれば、便通がよくなり、新陳代謝や免疫力も高まるはずです。
また、腸壁はあらゆる成分が体内に入る入口となる場所ですから、その部分がきれいで警護力が万全であれば、仮にアレルギーの原因物質などの有害な物質が入り込んでも、花粉症をはじめとするアレルギー症状を撃退することができるのです。

「玄米乳酸菌」は植物性の乳酸菌を利用した発酵飲料ですから、乳製品を口にするとお腹をくだすという人や、アレルギーを持っている人でも試していただくことができます。みなさんもぜひ「玄米乳酸菌」の効果を実感してみてください。

玄米乳酸菌の作り方

材料をまぜて室温に置くだけで、発酵がすすむ。

材料

  • 玄米(おおさじ3)
  • 水(適量)
  • 適したサ大きさの瓶を用意

手順

    1. 玄米を洗う

ペットボトルなどふたがついた容器に水を入れ、しっかりとふたを閉めてからよく振って空気を含ませる。
よく洗った瓶に玄米を入れ、50度のお湯をたっぷり注ぐ。菜箸やスプーンでかき混ぜ玄米を洗った湯を捨てる。

    1. 水と玄米を合わせる

1の後、分量外の水で2~3回洗って水をきり、材料の水を注ぎ入れる

  1. 室温に置き発光させる

泡がではじめたら1日たっていなくても水を変えること。瓶の上にふたを軽くのせるかアルミホイルでふたをするそのまま直射日光の当たらない場所におき、1日1回以上、水を変えて玄米を発酵させる。発芽したら300mlの水を入れ1日置く。

賢い乳酸菌生活 はこちら。